バンコク@歯医者のブログ

ホワイトニング

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タイではホワイトニングの広告をよく見かけます。

ホワイトニングはやりかたによって2種類に分けることができます。
歯科医院で行うオフィスホワイトニングと、自宅で行うホームホワイトニングです。

オフィスホワイトニングは、比較的高濃度の薬を使って短時間で白い歯を手に入れる方法です。
広告で見かけるホワイトニングはこの方法で、歯に光を当てることによって1時間程度で終了します。

ホームホワイトニングは、歯型からマウスピースを作成し、ご自宅でホワイトニングを行う方法です。
個人差にもよりますが、約2-3ヶ月程度で白い歯になります。

広告に出ているホワイトニングの料金はオフィスホワイトニングがほとんどです。
料金の幅は、光を出す装置の値段差だと思います。
(プロモーション料金は別ですが・・・)
光を出す装置は様々なメーカーが販売しており、どのようなランプを使用しているかによって値段が違っています。

「ホワイトニングをしたら歯がしみた・・・」という話を聞いたことがあるかもしれません。
これは強い光を当てることで発熱がおこり、その結果しみてしまうのです。
なるべく発熱が少ないランプを使用するとしみにくいホワイトニングが可能になります。
現在ではLEDを使用したランプが一番発熱が少ないようです。

また、白さの段階も大事な基準です。
現在、一番白くなるホワイトニングは歯の色が16段階くらい白くなります。
とっても安いホワイトニングでは3段階なんてことも・・・

ホワイトニングはシステムなどによってもかなり変わってきますので、もしご質問などがあればお気軽にお問い合わせください。

矯正治療

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タイでは矯正器具をつけたタイ人をよく見かけますね。
普通のタイ人にとっては矯正治療は高価ですが、それだけ歯に関心があるということでしょう。

矯正治療は日本と比較して非常に安価です。
一般的には日本だと100万円くらいかかりますが、タイでは約4万バーツ程度(約13万円程度)からです。
技術面ですが、日本と同じように専門医としての訓練を受けているので、日本と同等と思ってもよいでしょう。
もちろん衛生面にもなんの問題もありません。

最近はデーモンシステムという矯正方法も盛んに行われており、タイでもデーモンシステムの広告をよく見ます。
歯に取り付ける装置が従来のものと違っており、短期間で終了し、抜歯しなければならない症例も減るというシステムです。
誇張されすぎという感じも否めませんが・・・
当院でももちろん取り扱っています。

いずれにしても日本と比べて安価でできることはとても嬉しいことです。
2~3年タイで生活する方にはぜひお勧めしたいと思っています。

とはいえ、お口の中に目立つ矯正器具をつけるのをためらわれる方も多いと思います。
しかし、歯並びを治すのは一生の問題です。

見た目のことはもちろんです。
これからさらに国際化が進んだときに、歯並びを気にする海外の方にもいい印象を与えるでしょう。
服装などにお金をかけていても、歯並びが悪いと相手に与える印象も悪くなりかねません。

また、歯並びが悪いままだと歯磨きがしにくく、虫歯や歯周病になりやすくなってしまいます。

私自身、35歳で矯正をしました。
決して子供のうちに矯正しなければということはありませんよ。

矯正期間は約2年程度みていただければ大丈夫だと思います。
数年間限定のタイでの生活でしたら、残りの生活を考えてぜひ一度お考えになることをお勧めします。

インプラント

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オリンピックが始まり、連日日本選手の健闘が伝わってきてうれしいです!
以前書いたようにインターネットを使ったテレビはまったく見れなくなりました・・・
タイのローカルの番組を見ています。

最近インプラントの問い合わせをよくいただきます。

タイでも日本でも広く普及しているインプラントは大変優れた治療法です。
従来の入れ歯やブリッジと比較したときの利点は
・隣の歯を削らなくてすむ
・噛み心地が本物の歯に近い
・見た目が本物の歯に近い
逆に欠点としては
・高価である
・骨に打ち込むので、手術時に体の負担が大きい
等があります。

このようなことを理解されていても、インプラントを埋める骨が足りないこともありますので、骨を補強する手術が必要になる場合もあります。

苦労してインプラントにしても、手入れが悪ければ取らなければいけない状況になることも・・・

インプラントは決して一生ものではありません。
本物の歯と同じ、もしくはそれ以上の手入れをしなければダメになってしまいます。

インプラントを勧める場合は、お口の中の状況(周りの歯の状態はどうか、骨の状態はどうか、歯磨きの状態はどうか等)、全身状態(糖尿病や高血圧などの全身疾患はないか、喫煙などの生活習慣はどうか等)を考慮して、総合的に判断する必要があります。

インプラントは埋めたら終わりの治療ではありません。
しっかりと説明を聞き理解してから治療をうけるようにしてください。

これだけ書いておきながら、当院ではまだ準備ができていません・・・
院長がインプラント専門医取得のための準備をしている最中で、今年の11・12月くらいには始められそうです。

ご希望のかたがいらっしゃいましたら、それまで少しお待ちください・・・

小児歯科

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タイにいる日本人の子供達は、日本よりも虫歯は少ないような気がします。
日本では口の中が虫歯だらけ・・・という子供もたまにいましたが、タイではあまり見ないですね。
保護者の方も虫歯については関心があるみたいです。

タイでは子供の治療は小児歯科の専門医が行っています。
大学を卒業して歯医者になったあとに、2年間の専門医コースを終了した人たちです。
しかし日本語は話せないので、子供の治療の時には私がずっと側にいて話しかけながら行っています。
日本語が通じない人たちばかりが周りにいると不安でしょうから・・・

私の大学時代の同級生(女性)がタイ人歯科医師と結婚してタイに住んでいます。
小児歯科専門医で日本語をとても上手に話せるため、人気があるようです。

大人よりも子供のほうが、日本語で話して説明してあげることが大事なのではないかと感じています。

日本で歯医者として働いていたときには気づかなかったことがいっぱいあり、毎日が勉強です。

待合室のテレビ

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今日から日本人学校は夏休みに入ったみたいですね。
来週はお盆ですから、帰国される方も大勢いらっしゃるみたいです。
日本人がたくさん居住しているスクンビットエリアも寂しくなるのでしょうか?
今年からタイに来ているのではじめての事だらけです。

当院の待合室では日本のテレビが見られるようにしています。
インターネットを使ってテレビを映しているのですが、タイのネット環境は想像以上に悪いことを改めて実感しました。

午前中はなんとか大丈夫です。
「おもいっきりテレビ」「笑っていいとも」なんかは普通に見れます。

しかし、午後から夕方にかけては・・・
速度が15kBくらいしかでてません!
ADSL契約をしているのですが、ダイヤルアップよりも遅いです。

今週末にはオリンピックも始まりますので楽しみにしているのですが、途中で止まってしまうでしょう。
イライラするので見ないほうがいいかもしれませんね。

歯磨きの重要性

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タイは「微笑みの国」といわれていますよね。
美しい笑顔に対する意識は日本の比ではありません。
タイ人の歯科医師・スタッフからは「なぜ日本人は歯のことにあまり関心がないんだ」とよく聞かれます・・・

治療にこられる患者さんに「高いものを入れると長持ちするのですか?一生使えますか?保障は?」とよく聞かれます。
被せ物にどんなにいい材料を使い、きれいに作っても一生使えますとは言い切れません。

本来の歯である永久歯は「ずっと使ってね!」といってはえてきますが、手入れ(歯磨き)をきちんとしていかないと治療が必要になってくるのです。
自分自身の歯が一番虫歯になりにくく、長持ちして、美味しく食事ができます。

被せ物などをすると、自然の歯よりも虫歯になりやすくなりますので、これまで以上に歯磨きが重要になってきます。

また、虫歯だけではなく、成人になれば歯周病(歯槽膿漏)の問題が大きくなります。

残念ながら治療を受けなければならない状態になってしまった方は、少し歯磨きのやり方を変えてみることが必要ですよ。

歯磨きの方法については私からお話をさせていただきていますので、お気軽にお尋ねくださいね!





タイでの歯科治療

投稿者 音成デンタルクリニック | | | 0 コメント »

「タイ人の歯医者はすぐ抜いたり、神経を取りたがる」という話をよく聞きます。
歯科医師である私が、実際の現場で見た感想を述べてみます。

日本とタイでは治療方針を決めるときに、多少異なっているのは事実です。

日本では「M.I.(Minimum Intervention)」といって、できるだけできるだけ歯を削らず、神経を残すような治療をしていきましょう!と言われています。
できるだけ歯を削らない、神経をとらない、歯を抜かない等のことですね。

また、日本ではホームドクターという考え方が浸透しています。
小さいときからかかりつけの歯医者に通い、歯医者はこれまでの経緯や状態を把握しています。
M.I.を行った歯は痛み等の症状がでてくることも考えられますが、すぐに対処できる状況にあるのです。

しかし、タイではこのようにすぐ対処できる状況にはありません。
歯磨きをきちんとすればもう二度と歯医者に来なくても大丈夫!という治療を行っています。
M.I.というよりも、また歯医者を訪れるリスクができるだけ少なくなるようにと治療しています。

どちらがいい・悪いという論点ではないと思いますし、すべての歯科医師は患者さんの一番の利益を考えて治療を行っています。
日本とタイの診療スタイルのよいところを総合して、患者さんの要望も取り入れ、私なりに判断して治療方針を決めているという方法をとっています。

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