バンコク@歯医者のブログ

治療費

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「日本語の通じる歯医者は高い」という理由で、タイ語しか通じないローカルの歯医者に行かれる方もいらっしゃるようです。

立地条件による家賃・通訳の人件費などの問題から、ローカルの歯医者と比較すると若干は高額になると思ってましたが、ほぼ同じのようです。

タイ人歯科医師も「バンコク市内であればほぼ同じ」と言ってましたし、ローカル歯医者で治療された日本人の方に聞いても同じ料金でした。
日本語が通じる歯科医院については、私も料金表はチェックしており、約10軒ほどだと思いますがほぼ同じくらいです。

ということは、どこに言っても同じ値段ということになるので、質の問題になると思います。

すべての物には「量と質」が存在し、それによって料金が異なってきます。
これに人的なサービスが加わったりもします。

歯科治療は人的な「質」のサービスだと考えています。
的確な診断・高度な治療技術・安心して治療を受けられる環境などの要素を総合的に含んでいると思います。

そしてなにより、患者さんとの信頼関係が最も大事だと考えています。

海外で医療面で信頼関係を築ける医者・歯医者と出会うことは難しいと思いますが、とても大事なことだと思います。

治療費という面だけにとらわれて、取り返しのつかない治療をうけてしまうことだけは避けたほうがいいと思います。

先日の木曜日に新しいホワイトニングの説明会に行ってきました。

場所はトンローsoi9のHarvayというイタリア料理(?)で、お店貸切のパーティー形式でした。
料理は美味しかったんですけど、自分以外は全員タイ人で、当然説明も全部タイ語・・・
スライドは英語でしたので、なんとか話の筋は見えましたけどね。

新商品は当院で使用しているオフィスホワイトニングZoom!のホームホワイトニング版です。
メーカーのH.P.はこちらです。

これまでのものと違う点は
・2種類の用材を混ぜるため、ホワイトニング効果が高く短期間で作用する
・歯茎にやさしい
・用材の中に歯を修復する作用が含まれている
ということを言っていました。

お土産でnitewhiteのセットを頂きましたので、自分でやってみます。

色の変化などについては写真をとってアップしようと考えていますので、楽しみにしていてください。

インプラント

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「インプラントはどうなんですか?」という問い合わせがよくあります。


インプラントは非常にすぐれた治療法です。
これまでできなかったような治療まで可能にしてくれることもあります。

しかし、決して「インプラントは一生もの」ではありません。

本来のご自分の歯は一生ものですよね?
それがなんらかの原因(虫歯や歯周病など)で失ってしまったのですから、何かを変えなければまた失うことになってしまいます。

その原因は「歯磨き」であることが多いです。

もしインプラント治療を行って歯磨きをしなければ、自然の歯の数倍のスピードで失うことになります。

インプラントの周りをきれいに磨くには「歯間ブラシ」「ウルトラフロス(スーパーフロス)」などの補助道具を積極的に使ってもらう必要もあります。

今まで駄目になったインプラントをたくさん見てきました。
インプラントは決して入れておしまいの治療ではありません。
アフターケアが大事です!
しっかりケアをしてくれるかどうかも判断の基準にしましょう。

歯ブラシ

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「タイの歯ブラシはびっくりするくらい大きいです」とご紹介しましたが、ぜひ画像をみたいとのコメントを頂きました。


左がタイでよくみかける歯ブラシです。
真ん中がGUMで一番小さなもの、右が私が個人的に使用している日本製の歯ブラシ(ライオン、DENT EX)です。

日本の方と歯ブラシについてお話しすると、みなさん日本から持ってきているようですね。

アシスタント

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日本では歯医者が治療するときに、歯科助手(デンタルアシスタント)が手伝ってくれます。
歯科衛生士さんからは歯磨き指導を受けたり、歯石をとってもらったことがあると思います。

タイも同様のシステムです。
ただ、歯科衛生士は非常に数が少ないらしく、バンコクにはほとんどいないそうです。
(タイ人歯科医師が話してました)

日本のデンタルアシスタントには特に資格は必要ありませんが、タイのデンタルアシスタントは1年間学校に行って資格を取得します。

タイのデンタルアシスタントは患者さんのお口の中を触ることは一切しません。

日本では歯科衛生士が行うスケーリング(歯石除去)、歯磨き指導なども歯科医師が行います。

治療の最初から最後まで歯科医師が全て行いますので、安心と言えるでしょう。

セラミック

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日本でもセラミッククラウンが盛んに使われています。

当院のセラミックは2種類あります。
ジルコニアとe-maxです。

この2種類の違いは、強度と透明度です。

前歯には高い透明度が求められます。
自然の歯は光が透過しますが、金属は光を遮蔽します。
セラミックは光が透過しますが、内側に金属があるメタルボンドは透過しません。
また、メタルボンドは使用している金属が歯茎に溶け出して、歯茎が黒く変色することがありますが、セラミックはこの心配がありません。

加えて、奥歯には強度が求められます。
食事をするたびに強い力がかかりますので、丈夫なことが求められます。
以前はセラミックは奥歯には使用できませんでしたが、材料の開発が進んでジルコニアは奥歯のブリッジにも使用できるようになりました。

このような理由で、前歯には透明度の高いe-max、奥歯には強度が強いジルコニアをお勧めしています。

ただし、前歯に金属の土台(支台)が入っている場合には、金属の光の透過を上手に遮蔽してくれるジルコニアを使用するか、金属の土台を外してファイバーポストというものに取替えてからe-maxを装着するという方法になります。

張ってある写真を参考にしてくださいね!

歯ブラシ

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タイで歯ブラシを買おうとすると、その大きさにびっくりします!
「これは靴を洗うブラシじゃないのか・・・」と思ってしまいました。
日本ではまずお目にかかれない大きさでしょう。

なぜそんなに大きいかというと、タイと日本では歯磨きのやり方が違うようです。

日本では「スクラビング法」という歯磨き法が推奨されています。
歯ブラシを歯の横に置いて、毛先をあまり動かさずに振動させるように磨きます。

タイでは「縦磨き」を推奨しているようです。
歯の根元から頭の方にブラシを動かして磨きます。

私も小学生くらいまでは「縦磨き」をするように指導されました。
しかし、現在では日本のほとんどの歯医者では「スクラビング法」を推奨しています。

つまり、根本的な磨き方が違うので歯ブラシの大きさも違っているようです。

私はスクラビング法をみなさんにしていただいています。
この方法が一番虫歯や歯周病の予防に適していると思っています。

先日、歯ブラシメーカーのGUMに、取り扱っている歯ブラシ全種類を持ってきてもらいました。
ほとんど縦磨き様で、スクラビング法で使用できるものは1種類しかありませんでした。

タイのスーパーマーケットでは、スクラビング法に適した歯ブラシを探すことは難しいです。
当院ではスクラビング法に適した歯ブラシを準備しており、私から正しい磨き方もお話していますので、お気軽にお越しください!

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