治療台(治療チェアー)の水はどこから出ていると思いますか?
うがいをしたり、歯を削る時に出てくる水のことです。
日本では水道水をそのまま使っています。
歯医者を作るときに水道管につなげて設置します。
日本の水道水はそのまま飲んでも問題はありません。
(美味しいかどうかは別問題ですが・・・)
しかし、タイでは水道水をそのまま飲む人はまずいません。
タイ人でさえも飲用水は購入して飲んでいます。
このため、タイで購入する治療台には最初から水道管と繋げるような構造になっていません。
どうしているかというと・・
ペットボトルの中に水を入れて、そのまま装着するような構造になっています。
もちろんペットボトルの中の水は水道水などではなく、安心して飲める水になっています。
ペットボトルの水がなくなったら、ペットボトルごと交換というシステムです。
日本以外の、水道水が安心して飲めない国では同じようなシステムなのではないかと思い、取り付け工事をしているときに感心してしまいました。
雨季に入り、ふと思い出してしまいました・・・
豚インフルエンザが猛威を振るっています。
日本では関西を中心に感染された方が多く出ており、毎日感染者の数が増えています。
タイでの感染者数は2名ですが、タイ人はなかなか病院に行かないため、実際には多くの人数が感染しているのではないかと思っています。
幸いにも雨季のためにウイルスが飛びにくい状態ではありますが、やはり気をつけないといけませんね。
日本人が集まる場所は限られていますので、もしタイで広がった場合はあっという間でしょう。
私は職業柄マスクをしている時間が長く手洗いも頻繁に行っているのですが、皆さんもうがいや手洗いを頻繁に行うようにしてくださいね
ソンクランも終わり、バンコクで新しい生活をはじめられた方も多いと思います。
世界的な不況で、タイ在住の日本人も少なくなってしまうのではないかと心配していましたが、日本人学校の生徒数を聞くと減ってはいますがそれほど多くないようです。
私のタイでの生活も2年目になり、新しい医療保険に加入することにしました。
タイではほとんどの薬が街中の薬局で購入することができます。
日本では医師の処方が必要な抗生剤も購入可能です。
これまでは、風邪を引いた場合には薬の一般名をタイ人歯科医師に伝えて、タイ語で紙に書いてもらい、タイ人スタッフに買いに行かせていました。
抗生剤などの薬の知識が多少あるため、このような対処法ができますが、怪我や食中毒などにはどうしても病院に行かなければなりません。
日本人が行くような病院は、通院の場合に最低3000バーツ、入院の場合には20000バーツかかると言われていますので、自己負担が大きすぎます。
怪我や病気に対する、いざという時の安心は金銭には換えられないと思います。
タイで仕事をされている方には、何の健康保険にも加入していない方もいるようですが、何かあってから加入するよりは、早めの加入をお勧めします。
歯科治療もカバーする保険もありますが、若干高額になるようです。
私は歯科治療で保険は使うことはないでしょうが・・・



